個人輸入がお得な３つの理由

 

１ : 国内販売していない医薬品が買える

医薬品は厚生労働大臣の許可を受けた輸入業者しか輸入はできません。(医薬品医療機器等法の規定)

しかし、個人が自ら使用する目的で購入する「個人輸入」においては医薬品の輸入は許されています。

ただし、個人輸入したものを第三者に販売したりすると法律違反になります。

あくまでも個人で使用することが条件で、必要以上の量の購入でなければ法律違反になりません。

海外医薬品の中には国内では未承認なため手に入らないもので、有効性が認められ、効果が高い薬も数多く存在しています。

このような薬も個人輸入を利用すれば購入することが可能となります。

最近では、イベルメクチンのように、新型コロナ治療薬として高い効果がみられるものがありますが、治療薬としての認可がおりていないので、病院では処方されません。

そのような薬でも、個人輸入でしたら手に入れる事が出来ます。

 

２ : 低コストで自宅で簡単に買える

国内で医療保険が適応されない医薬品は、海外で安く買える

 

国内で、効果のある医薬品として代表的なものとして、AGA（男性型脱毛症）、EDなどは医療保険の適応はされません。

多くのクリニックで処方されていますが、継続して使用するには、とても高額になります。

同じ薬が個人輸入を利用すればで、３分の１から５分の１のお値段で買うことができます。

処方せんが必要ありません。

個人輸入での医薬品購入に、医師の処方せんは不要です。

通常、効果の高い薬は薬局で買えません。病院で診察を受け、お医者さんの処方せんが必要となります。

個人輸入の場合は、自己責任での服用という事で処方せんは不要です。

忙しくて病院に行く時間が取れない、病院で診察を受けるのに抵抗があるという人には大きなメリットだといえます。

毎回病院にいくコストがかからない

病院で処方を受ける為には、診察代、処方代、病院までの交通費などがかかります。個人輸入であればインターネット上で手続きができるため、自宅にいながら薬を購入することができます。

その薬の使用方法もわかっていて、ただ、もらいに行くだけのために定期的に病院に通うのは面倒だと思う方は、とても助かります。

誰にも見られない

EDや早漏の症状で診察に行く場合、心理的な抵抗は高いです。病院にいくのにも勇気がいり、なかなかいけないです。

できれば、誰にも見られずに内緒で治療はしたい思う方もおられます。

個人輸入を利用すれば誰かに見られるということがなく、家族や同居人にバレないので、気軽に治療することもできます。

ジェネリック医薬品を購入することができる

海外医薬品にもジェネリック医薬品があります。ジェネリック医薬品であれば、薬のコストをさらに低価格で購入することできます。

効果効能は同じなので、定期購入が必要なお薬はとても助かります

 

３ : 効果/効能のある海外サプリメントが買える

サプリメント先進国アメリカ

アメリカには、日本のような健康保険制度がありません。その為、病気にならないように予防医学の考えが浸透しています。

サプリメント市場は国民の８割の方が利用している巨大市場となっています。

ですので、たえず最新の研究結果をもとに、より効果の高いサプリメントが開発されています。

日本とアメリカはサプリメントの定義が違う。

日本では、サプリメントは「食品」に分類され、法律上で明確な定義はありません。 

一方で、アメリカではDSHEA法という法律により、サプリメントは「食品と医薬品の中間」に位置付けられ、効果効能が示されています。

アメリカの医療現場においても、サプリメントが積極的に治療に活用され、日本のサプリメントよりも1粒に含まれる成分量が多いものもたくさんあります。

それは、アメリカと日本のサプリメントの位置づけ、考え方の違いがあります。

	日本	アメリカ
考え方	公的保険制度あるので病気になっても病院で安く治療受けれる。	公的な保険制度ないので、治療費高額になる為、予防医学がしっかり意識されてる
サプリメントの位置付け	食品	食品と医薬品の中間で、効果効能重視
１粒に含有する栄養量	少なめ	多め

消費者庁資料より

アメリカのサプリメントをおすすめする３つの理由

① 厳しい品質基準をクリアしている

アメリカでは、サプリメントに関する法律（DSHEA法）があり、情報開示する義務があります。 

FDA(アメリカ食品医薬品局)による厳しい管理
FDAとは、サプリメント、食品、医療品、化粧品について、有害、違反の取り締まりを行う政府機関です。 その基準は世界一厳しいと言われ、抜き打ち検査や販売停止・業務を執行できるなど強い権限を持ち、市場に出回る商品を厳しく監視・検査しています。

厳しい品質基準が義務化
GMP(適正製造規範)に基づき、原料の受け入れから製造、出荷までの全ての過程において、製品が「安全」に作られ「一定の品質」が保たれるように定められた厳しい基準をクリアしたサプリメントのみが販売を許されています。 一方、日本ではGMP基準は義務化されていません。

② 高品質で低価格

アメリカのサプリメントは、日本のサプリメントと比べリーズナブルなものが多いです。 その大きな理由は、サプリメント市場の規模が大きく、メーカー同士の競争が激しいため。
また消費者も厳しい目で選ぶことから、高品質かつ適正価格でなければ市場に残ることができないのです。

③ 含有量が多い

アメリカのサプリメントは、日本のサプリメントよりも含有量が多いのが特徴です。 日本では、サプリメントはあくまで健康維持のために補助的に利用する“食品”のため、含まれる成分量は少なめですが、アメリカでは予防医学の観点から、効果のある多めに配合されているものが多いのです。

 

個人輸入と医療機関の比較

個人輸入の場合、日本では承認されていない効果の高い薬を経済的かつ簡単に購入ができるメリットがありますが、海外からの輸入となるため手元に届くまでに少々時間を要するデメリットがあります。

医療機関での処方は一番安全で早いことがメリットになりますが、保険が適応されない薬や、保険が適応されても、診察代や通院するまでの交通費が必要な点、診察までの待ち時間がある点、さらに日本で承認された医薬品しか購入ができない点。というデメリットがあります。

それぞれメリットとデメリットは異なりますが、さまざまな面において個人輸入の利用はとても利便性の高い方法といえるでしょう。正しい知識を身につけ安全に留意して利用できれば医薬品を購入する方法としてははとても有効的だといえます。